沼でも湖でもなくアジアの大河、それも流れは滞り滞留しているような場所。細かい木の破片が混じる薄茶と灰色が微妙な水の中、手をのばせば水面に手が届く場所にいる。呼吸の苦しさはない。
他の人はどうやって生きていけているんだろう?という質問を夜の川辺で投げかけられて返答に困りつづけるという夢をみた。なかなかに憂鬱。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。