長いお別れ (by Raymond Chandler)

ちょっと味が濃かった

物事には始まりと終わりがあって
その起源と末路は不定常である。
そんなことを考えた一年だった。


「さよならをいうのはわずかのあいだ死ぬことだ」


名訳ですな。


昨晩は結局飲みに行かず自宅で晩酌。
アテはガツとマコモタケと葉ニンニクとニラのオイスターソース炒め。
ああ、なんて長い名前。
酔っぱらいがてら「Fable2」。ハマってます。
だらだらと朝方までテレビを観ながらカフェオレ酎飲んでたら下痢した(汗


本日は溜めていたメールの返信で午前中がつぶれる。
午後から玄関周りとトイレ、冷蔵庫の掃除。
一段落したら午後五時を過ぎていたので
川崎に出て金をおろしてからちょいとパチ。
レインボーマン弱すぎ。やめ時を間違えて小勝ち。

異様な品揃えのチッタ屋台街を抜けATTIC。
軽く飲んでBAR50に向かうも消灯中。
Cube-Barはめちゃ込みだったので
京急ストアで雑煮用の肉とか寿なるととか買って帰宅。
寿司を出前して飲み始める。
肉焼いたり年越し蕎麦喰ったら食い過ぎで昨日に引き続き下痢する(汗
ハッスルで痛い泰葉見てたらガキの使いを取り損ねる。
しまらない大晦日
来年はいい年になるのかしら?