夢幻徴用

今日はなかなかにスリリングな一日だった。
首の皮一枚でつながったカンジ。
これで先週木曜からの不眠モードは解消できそう。
全ては某氏の勘違いが原因だったわけだが!

コーキと一緒に久々に番番。相変わらずアテが美味い。そのままみゆき乃に行って前後不覚。ごめんなさい…。


朝方にみた夢。ただ、 ここ15年くらいは夢ではなく実は目は覚めていて妄想しているの ではないか?という気がしてならない。
どちらにしろ無意識下(?)は相変わらず天才だ。


同じ路地に屋台のような飲み屋が何軒も出ている場所にいる。 同行していた仕事関係の友人はある店の一席だけ空いている席に座 る。 この飲み屋街は別の店との行き来について寛容なようで自分はその 近くにある別の店のカウンターに腰掛ける。 目の前には串に刺した揚げ物”○○揚げ(名前失念)” が盛られた皿があるがそれ以外にも海鮮系の焼き物の入った皿もい くつかある。 店員がおらず手持ち無沙汰にしていると別の友人が到着。しかし、 自分の近くの席は空いておらず同じ店の数席離れた席に座った。 やっと店員が目の前に現れ飲み物の注文を聞かれる。 カウンターの上に置いてある瓶入りの飲み物が気になるので聞いて みるといわゆるバイスやホッピーのような割物だというので焼酎で 頼む。飲んでみるとホイスに紫蘇を混ぜたような味わい。 しかし一杯も飲まないうちに酩酊して記憶を失った。
いきなり水深20センチくらいの水で満たされた道路に足を投げ出 して座っていた。水は冷たくも温かくもない。 足を動かすと水の抵抗だけを感じる。 手元には両手で抱えれば持ち運べるくらいの大きな石があり、 手で押すとぐらぐらと揺れる。
周りを見渡すと道路というよりは流れのない川のような場所で、 川とほぼ段差のない両岸(?)にはインドネシアベトナム、 中国の山奥のような遺跡や構造物が建っていた。 特に対岸は岩山の斜面が張り出した下をくりぬいて作ったような住 居と思しきものが列んでおり人が川べりに腰掛けて歓談している声 が聞こえる。
こちら側に建つ遺跡のような建物は補修や更に建て増しをしている ものがあり作業員と思われる人が作業をしている姿も見えた。
突然、 川の向こうから石の巨像のような物体を引き連れた男が現れ遺跡を 破壊していく。
なす術もなく立ち尽くしながら自分がその作業員のひとりであるこ とに気がついた。
 
そしてここは仏教系ではないがアジアのどこかの地獄にいるのだと 気持ちが急に萎えた。 自分はここに落ちるのか既に落ちているのか混乱しながら川からあ がって歩いていると何故か今時のカフェっぽい飲み屋に辿り着いた 。 カウンターにはどこかであったことがある女の子がいてたまにはこ こにも寄ってほしいと言われたところでへっ? 俺、ここ来たの初めてじゃないの?ってところで目がさめた。

 


ゼルダの語源


わしにとってゼルダといったらバンドだったんだよなぁ。
このサヨコのインタビュー読みながら高校生の頃のトラウマを色々 思い出したわ。
(https://rooftop.cc/interview/ 190607140828.php)


飯場団地工場。飯場団地工場。