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謎なエンターテイメントを楽しませてくれる場所に行った。大森駅あたりにある。パチンコ屋かと思ったらゲームセンターであり、ジオラマと謎のモニターでアニメーションと役者が出てきてモニターの裏側の世界を見せてくれる。UFOキャッチャーで木製のフィギュアが取れたと思ったらそのフィギュアの世界観を綴った本が実は景品だったり、実は各階に外の世界と繋がる玄関があるビルで実は生活する人たちもいる。和服を着た声優さんたちが集まる場所でもあり常連さんは役者志望だったりなんだか心が落ち着く場所だった。そんな夢。やたらリアルな知り合いが登場する夢だった。

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どこかに仲間と旅行に行った帰り。

大きな荷物は宅急便で送ってしまったのでいつも大量の荷物を片付けきれず困る時より気持ちが軽い。

バスに乗って帰宅しているがバスは大和行きで鶴見まで帰るのに電車を使わなくてはならず気が重くなっている。隣に座っているコーキは多摩川の日の出を見るのが好きと言い、気分が冴えない時には橋や川辺にある目盛りを見るのがいいという。シートから身を乗り出し自分たちの頭上を経由して後ろのシートに移動する勉さん。バスはジェットコースターのように並行を保ったまま急激に降っていく。バスが止まって降りていく人々。少しして俺たちも降りるよと言われ、借りた大学ノートに自分の赤ペンを肩掛けカバンに詰め込んで降りようとするとコーキが下を指差す。赤と黒のストライプの入った白いハンチングが落ちていて慌てて拾う。自分帽子かぶってるのにどうしてこの帽子があるのか悩む。降りたところはぬかるみ道だが登戸駅。川崎まで帰るには近くていいと喜ぶ。改札までの道は妙に入り組んでいて行き止まりなどもある。最近のJRの駅はどこも遠回りでわかりにくいと言い合いなんとか改札に着く。電車が出そうで急ごうとするがPASMOの入ったスマホが尻ポケットから出せず慌てる。床を見ると友人が落としたと思われるイベントのパスが落ちているので拾う。名前はペンネームで漢字一文字、下にローマ字で読みが書いてある。改札を通過してホームに行く2つの電車が来ていてどちらに乗ればいいかわからない。女の人が誘導している。片方の電車が発車した。仲間は見つからない。途方に暮れるがそもそもどちらの電車が川崎に行くのかまだわからない。困ったところで目が覚めた。

 

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久々の明晰夢。孫娘を連れて(なんで孫がいるんだよ)遠出、カードゲームをして疲れた孫を連れて帰ろうと車に乗るとデフォルメとライティング強めのCGで描かれたVRで実家近くのマップ内をコリジョンもなく移動、多摩川にかかる橋の手前でこの辺りを右に曲がればと右にハンドルを切ったらどうやらマップが作られていなかったようでグレーアウトしそのまま移動する感覚だけが続く世界に突入して困惑したとこで目がさめた。
一度トイレに行って再び床についたらまた明晰夢

何故か徒歩で向ヶ丘遊園に遊びに行くことに。坂をいくら登っても辿りつかない。やっと辿り着いたと思ったら入場待機列がすごいことなってる。横にあるパワーリフティングの施設にも屈強な男性たちが並んでる。入場列を避けてまわり込むとタイのサイアムあたりにありそうな間口1間もない店を並べたような謎のショッピングモールがある。子供がクッキーを買っていたので外国人がやっている小さなコーナーでクッキーを求めると紅茶の缶やらライムを出して謎の飲み物を差し出される。アルコールも入っているけど大丈夫かと聞かれてうなづくと小さなカップを差し出される。飲むとシトラスライムを絞ったアイリッシュコーヒーのような味がする。体が熱くなってくると男はハンガーとワイヤーでできたものを巻きつけてきた。上に引き上げられる。何故か過去に亡くなった男が天に召される物語を呟き出す。ふわっとしたと思うと実際に肩から吊られて気持ちよくなってくる。少しして気がつくと男はカラフルなTシャツを選んでいる。横から黒人二人組がやってきてブラジルの服を買わないかと言ってくるが断る。何事もな買ったかのように去っていく。男の姿が見えないので彼の店の店名を探すがかもいに当たる部分にはたくさんの英語が書かれていてどれが彼の店の名前だかわからない。ただ遊園地の外側にある店だからまた来れるなと安心する。彼の店の中を覗くと90センチ四方くらいで急階段とプラ製の椅子が置いてあるだけで狭い。男が戻ってきた。バックルにろくしょうが生えた古そうな皮ベルトを持っている。売りつけられるのかと思ったら店の中の急階段を登って上に行けという。何故か許されたような気分になり身体を捩って上に登ろうとするがきつい。なんと2階にはたくさんの席があって外国人が何人も椅子に座ってたくつろいでいる。1人の男がここにこいと目配せしてくるが天井は低く梁と柱だらけでこれ以上進めそうにないので諦めて降りようとしたところで目がさめた。

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夜中、急に不安になって玄関に行くと宅配荷物が挟まってドアが半開き。あれ?と思って外を覗くとピザの宅配業者が顔を伏せた状態で立っていて声をかけようとしたら急に駆け出して逃げるというなかなかな夢をみた。そして仕事に行くため玄関に行くとドアが半開きでビビる。どうやら酔っ払ってドアが閉まる前にドアロックを回したせいでドアが半開きになった模様。妙なシンクロがキモチワルイ。つか、認知症の始まりかもしれん。

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久々の明晰夢。やはり早い時間に寝て長時間睡眠、気温低め、布団をかけず二度寝すると見やすい。

 

どこかの町。友人と広場いっぱい使ったコンサートや見せ物を見ている。大きな被り物をした人が政治風刺をする見せ物で公園のチラシをもらう。別の出し物で観客がアジり始めたので退散。移動。多摩川沿いの広場で古本市をやっている。某禅師も出店している。お兄さんがある映画に出ていてサイン会をやっている。呼び出してくれて挨拶するが大きな被り物をしていて顔が出ていない印象で驚く。当時物で余りないという35mmのフィルムのコマを見せてもらう。

この後飲もうと言われるが歩いて飲み屋のある街に行くまで結構遠くなによりあまり飲む気にならなかったが移動を始める。

地元近くの路地で内緒話をしていると空に一本の雲が現れオシレーターのように会話に合わせて共振している。これは監視されていると思い退避しようとすると軍服を着た男に制止されるが飲み屋のスタッフでその系列店のランク下の店ふたつから成り上がったんだと自慢されて辟易したところで目が覚めた。

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体調が悪い時はなかなかに謎な夢をみる。

家族が人殺しで死体を山奥の私有地に雑な囲いを作りそこで死体を干している。その場所を探り当てたはいいが死体を荒らしにきた狼に遭遇、格闘の末首を捥いでしまい最悪の気分になるとかなんなの。

人避けに囲いに看板を付けたり明かりや音でカモフラージュしているが素人っぽい感じが妙に生々しかった。