202311130240~0433

久々の明晰夢。孫娘を連れて(なんで孫がいるんだよ)遠出、カードゲームをして疲れた孫を連れて帰ろうと車に乗るとデフォルメとライティング強めのCGで描かれたVRで実家近くのマップ内をコリジョンもなく移動、多摩川にかかる橋の手前でこの辺りを右に曲がればと右にハンドルを切ったらどうやらマップが作られていなかったようでグレーアウトしそのまま移動する感覚だけが続く世界に突入して困惑したとこで目がさめた。
一度トイレに行って再び床についたらまた明晰夢

何故か徒歩で向ヶ丘遊園に遊びに行くことに。坂をいくら登っても辿りつかない。やっと辿り着いたと思ったら入場待機列がすごいことなってる。横にあるパワーリフティングの施設にも屈強な男性たちが並んでる。入場列を避けてまわり込むとタイのサイアムあたりにありそうな間口1間もない店を並べたような謎のショッピングモールがある。子供がクッキーを買っていたので外国人がやっている小さなコーナーでクッキーを求めると紅茶の缶やらライムを出して謎の飲み物を差し出される。アルコールも入っているけど大丈夫かと聞かれてうなづくと小さなカップを差し出される。飲むとシトラスライムを絞ったアイリッシュコーヒーのような味がする。体が熱くなってくると男はハンガーとワイヤーでできたものを巻きつけてきた。上に引き上げられる。何故か過去に亡くなった男が天に召される物語を呟き出す。ふわっとしたと思うと実際に肩から吊られて気持ちよくなってくる。少しして気がつくと男はカラフルなTシャツを選んでいる。横から黒人二人組がやってきてブラジルの服を買わないかと言ってくるが断る。何事もな買ったかのように去っていく。男の姿が見えないので彼の店の店名を探すがかもいに当たる部分にはたくさんの英語が書かれていてどれが彼の店の名前だかわからない。ただ遊園地の外側にある店だからまた来れるなと安心する。彼の店の中を覗くと90センチ四方くらいで急階段とプラ製の椅子が置いてあるだけで狭い。男が戻ってきた。バックルにろくしょうが生えた古そうな皮ベルトを持っている。売りつけられるのかと思ったら店の中の急階段を登って上に行けという。何故か許されたような気分になり身体を捩って上に登ろうとするがきつい。なんと2階にはたくさんの席があって外国人が何人も椅子に座ってたくつろいでいる。1人の男がここにこいと目配せしてくるが天井は低く梁と柱だらけでこれ以上進めそうにないので諦めて降りようとしたところで目がさめた。