困った時の他人への依存度が今更ながら高すぎる。
無意識に布団の中で誰かの名前を呟いて呻吟する悪い癖をなんとかやめたいと思い続けてもうこんな歳だ。
困った時の他人への依存度が今更ながら高すぎる。
無意識に布団の中で誰かの名前を呟いて呻吟する悪い癖をなんとかやめたいと思い続けてもうこんな歳だ。
なんだよ、友人の飼っていたわんこの死が辛すぎる……
ニホンはまだ21時半頃だろうがタイラジオアプリを手にした者としてはまだディナータイムでアルコール濃度だけが指針なのでもう寝たい。断捨離も進んだしな
相変わらずの夢か覚醒直後の妄想だかが脈絡なくて辛い。
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プラトゥーナム近くのbic-c前、色も形も異なる瓶が並べられていて女性がホースで水を入れている。駐車場から車が出てくるたびいくつかの瓶はなぎ倒されゆっくりと割れる音がする。
今度は土?インスタントコーヒーの粒が目の前で攪拌されている。
ゆっくりと寝返りをうって窓の外の蓮を眺めようとするととうもろこしの粒でできたピラミッドが口を開けて呼吸をしている。
ホースで水を入れていた女性がパルス音のような声でフラットに絶叫したと思ったらまた瓶に水を入れはじめた。
おはよう。そうか、君の世界でも雨が降っているのか。
と言われて目が覚めた。
朝から自己否定の嵐だ。
人が普段やれていることがなにひとつできていない。
助けてと言い続ければ誰かが手を差し伸べてくれるのではといい歳をして思っているんだとすれば救いようがない。
そんな感情に朝から支配されている。
なにをだよ