昨晩遅くに帰宅したが薬切れ気味で早朝起床。
薬追加して二度寝。
完全拘束モードの中ちと抜け出して
六本木でSPARKSのサイン会。
開場までartonさんと外人向けパブで一杯引っかける。
時間になって会場に戻ろうと歩いてたら
道端に中年な紳士淑女の人だかりが。
ひときわ背の高い男性の髪型に見覚えが……。
RON兄ちゃんだ！ ラッセルもいる！
写真を撮らせてもらおうと思ったが時既に遅し。
程なくトークショーとサイン会開始。
いやスゴイや。本当にあの音楽を地でいってる。
格好良くてシニカルでシュールでお笑い（ｗ
RON兄ちゃんなんてもう60歳ですよ？
トークショーの内容は
mixiのコミュ等で既に他の方が書かれているので
個人的に凄いと思った部分を二点ほど。
しょのいち
今はロスに住んでるんだって。イギリスじゃないんだ〜。
しょのに
後ろの人が見えないだろうってんで
最初に座った椅子から立って最後まで立ちっぱなしで喋ってくれたこと。
やっぱジェントル。
で、サイン会。
自分がサインして貰う際、
ハンドルネームを一緒に書いてもらったんだけど（"へぶん"ね）
自分のハンドルをラッセルに見せたら怪訝な顔をされたんで、
「あなた方のアルバムとある人の曲名から
インスパイアされてつけたニックネームなんです。」
と話したら「マジかよ！」と言われ親指立てられたことがめっちゃ嬉しかった。
（マニアと呼ばれてもこの件については反論しませんよ（ｗ）
まさかこんなに近くで本人達を見ることができて、
更にサインまでもらえるなんて思わなかった。
本当に嬉しい。
終了後、世界初のSPARKS本（SPARKSご両人、ベタ褒め）を企画され
またコンサート主催の岸野さん（ヒゲの未亡人、ね）と一寸お話しする機会を得た。
ご苦労お察しします＞イベント運営
本業ではないがコンサートやイベントをやっている身としては
とても参考になる話だった。
自分もこれくらいの気概でコンサートやらねばいかんと思い直しましたよ？
まだ序盤しか読んでないけど、面白いです＞SPARKS本
（http://www3.tky.3web.ne.jp/~gamakazz/sparks/release.html）
ちょび髭ペーパークラフトも前身バンドの音源CDもついてるからお好きな向きには是非！
で、明日のライブはこちら。当日券でドウゾ。
(http://www3.tky.3web.ne.jp/~gamakazz/sparks/index.html)
で、その後一旦戻ってから原宿に移動して
タイ飯食べながら仕事話。
ムール貝の香草蒸しが激辛で美味だった。
沢山食べた割には値段もかなり安かったが計算あってるのだろうか？
（接待していただいたので明細見なかったの）
久々にお会いする元同じ系列会社のお二人と
初めてお会いする放送作家さん（実は有名な役者さん）で終電まで。
久々に夢が広がる話ができて個人的には満足。
正式な仕事につながるといいなぁ、と。
