昨晩は大人しく帰宅した後、
追い酒もしなかったがどっか壊れているらしく
なかなか起きられない。
朝からMRI検査(今回は脊椎)があるので
時間ぎりぎりに起きてタクシー呼んで病院。
検査中の話。
全然身体を動かしていないと自分では思っているんだが
オペレーターの人に
「身体動くとちゃんと撮影できないんで」
と、数回注意される。
ひとりゆらゆら帝国?
終了後歩いて川崎駅。
BE地下でラーメンでも食いたいと思い足を向けたが
全く食欲が湧かない。
スタンド割烹を見つけて喜ぶも、
流石に10:30から飲むわけにも行かず撤退。
すっかりお気に入り"タイ産鶏ナンコツの唐揚"を
日本一で買い、
他には全く気が進まないので、そのまま帰宅。
アアプ・ナームして、飯。
パンとナンコツの唐揚。合わねぇ。
晩酌用に残しておく。
マナオかけて喰おう。
少し歩こうかと近所を散歩。
大汗かく。
スーパーで買い物して帰宅。
アアプ・ナーム。
いただいた貴味メロンが良い感じに熟れていたので
ナム・ケンタループ・パンにして飲む。
相変わらずの自意識過剰っぷりで
見てると気分が悪くなる気分悪い佐藤江梨子の映画に
金を出す気にはならないが、
原作本が面白いと評判だった
本谷有希子の「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の文庫を読む。
- 作者: 本谷有希子
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いや、面白いわ。
ちゃんと芝居の匂いもするし、
オチもなかなかに面白い。
気がつけば夜。
晩酌用に鶏とネギと椎茸をミンチにしてツクネを作る。
昼に買ったナンコツ揚と一緒に喰おうっと。