ざんげの値打ちもない (by 北原ミレイ)

で、出かける前にニュースを見てたら
大御所、阿久悠死去のニュース。


"訃報:作詞家で作家の阿久悠さん死去 70歳"
(http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070802k0000m040065000c.html)
69年 白いサンゴ礁
70年 白い蝶のサンバ、笑って許して、ざんげの値打ちもない
71年 また逢う日まで
72年 京都から博多まで、あの鐘を鳴らすのはあなた、どうにもとまらない、せんせい、恋唄
73年 ジョニーへの伝言、絹の靴下、街の灯り、個人授業
74年 宇宙戦艦ヤマト
75年 ロマンス、時の過ぎゆくままに、北の宿から
76年 青春時代、ペッパー警部津軽海峡・冬景色
77年 勝手にしやがれ、UFO
78年 林檎殺人事件、たそがれマイラブ
79年 舟唄
80年 雨の慕情
81年 もしもピアノが弾けたなら
82年 居酒屋
84年 北の蛍
85年 熱き心に
86年 時代おくれ
87年 追憶


すげーな。
好きな曲ばかりだ。
月一の日本製造、久々の昭和歌謡ナイトatチネチッタ広場ビアホールで
追悼しようと思う。
合掌。そして合唱。
サートゥー!!


なわけで、今日は空芯菜と皮付き豚バラ肉を買ってきて
CDでも聴きながら家飲みすることにしましたよ?