Code-Costarica (by Susumu Hirasawa)

何故かkokiから廉価版のSoftBank携帯(オレンジ色)をもらう。
微妙に縦長でデカい。
何故かこのシリーズは三種類あって、全種類デジパック仕様。
なんつか一世代前の携帯だよな、
きっとたたき売りしてたんだろうなぁとか思う俺。


そんな夢を見て、
目が醒めて起き上がろうと思ったら腓返り
最近はこうもりさんの助言のおかげで回数も減り、
その恩恵で前兆もわかるようになったので
寸止めならぬ半止めで腓返りを起こしても最小被害で済むようになった。


仕事場は相変わらずカオス。
誰も仕事の質とか進行を判断しないプロジェクトで
そういう駄目モードを吠えてる俺が煙たがられているのを実感。
今後は受け身で仕事しようと決める。
どうせギャラ同じだし。
久々に定時で上がりたいと思った次第。
でもこういうときに限って、
自分のパートからランクSのバグを出したりするわけで。


そういえば、今日も放尿テロを起こせる環境が存在したので
今日こそは、という邪な思いが頭をよぎるも
クライアントの入ってるビルだしという
嘘くさい社会性という名の遮断機が頭の中に下りてきた。


某店店長とM氏(タイ在住)からメールとか
すっげー羨ましい写真が届いて、
タイに恋焦がれる感情を通り越して凹む。
結局次に行けるのは前回訪タイ時から10ヶ月後ですよ。


人間関係の嫌なアクシデントも起きて
定例の川崎DJイベントの皿回しも諦める。


テキトーな時間になって常駐先を退社。
最寄り駅裏の立ち飲みでレモンハイを立て続けに七杯呷ってから
タイ飯に行こうとするも虚無感が襲ってきてそのまま帰宅。
12時前だったのでDJイベントにも参加できる時間だったが
気力が追いついてこなかった。
やっぱり雨の日は憂鬱。


無自覚な暴言を吐いたことも忘れてるヤツが
楽しそうに飲んでる姿を見て反吐が出たりして、
破壊衝動だけがモヤモヤしてる夜。
ああ、バッティングセンターにでも行きてぇな。