Half Blue

朝、起きたら目眩。
どうにも右目の視点があわない。
そんなもんだから変な夢を見て、
ブルーモードに突入。
以下、俺用メモ

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追いかけられてる俺。
随分と近代的な施設。
殺されるんだろうなぁ。
何故か外に出る出口発見。
顔を出したら、通報する気満々の男が
車からこっちを見てた。ヤバい。
別の出口から逃げる俺。
郊外の知らない家に匿ってもらうも
家にも監視カメラがついていて
逃げられない気がする。
食料など沢山持って山に籠もろうと思うも
ハイテク機器で発見されそうだと思う俺。
隠れるように散歩する。
見知らぬ場所だが、
自分が引っ越した際に置いていった冷蔵庫が
道端に置かれていた。
冷凍庫を空けると
アイスクリームの箱に入った魚の切り身があり、
もう喰えないな、と横にあったゴミ箱に捨てる。
他の食べ物も全て魚。
凍っているけど賞味期限が切れている気がする。
道端で困っている老婆。
病院で「これは胸をゴムで結んで
一旦血流をとめてからメスで切れば大丈夫。」と助言。
老婆は無事手術終了。
スキンタグの切除だった。
何故かそのまま鍼と薬のカプセルほどの真空装置を
老婆の身体に着けていく。
自分も鍼が嫌いなのに同じ処理をされる。
見舞いに来るのはネットでしか知らないタイ関係者三名。
顔も見たことがないのに何故か一人だけ名前が分かり、
会ったこともない男が俺とよく間違えられると笑っている。
トイレに行きたくなり歩くも
こんなの着けたままで良いのか?
痛いなぁ、と思ってる俺。
医者が自分で鍼を抜けと指示。
こめかみから抜いた鍼は恐ろしく長く
どこに入っていたのかと不安になる。
肩に入っていた鍼を抜くと恐ろしく錆びている。
じゃりじゃり感バリバリ。
医者がこれはまずいねと言いやがる。
真空装置を抜くと大きく腫れ上がり
表面に血の膜が浮かんでいる。

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わけわからん。


上記とは全然関係ないが、
「微睡んでいる」時の状況を
みんなにきいてみたいと思っている次第。


荷造りしてますよ。
はい。
本当に終わる気がしねぇ。