2020-01-01から1年間の記事一覧

hall of mirrors

また蕁麻疹だ。痒みが全身に拡がり始めた。 先週処方された薬は飲んだ。今回も朝まで我慢できるのか。 耳の中が痒い。

Call

0822630540 思い出せない

雷電

豊登 雷雨。 雨はそれほどでも。 稲光を瞼に感じながら眠りに落ちた。 たまに近い雷鳴が煩かったが酒と薬の前ではそれほどでもなかったようだ。 バイデン? YMOにテーマ曲でもつくってもらえばいいのに。

無情の愛

今度は胃痛。 左向きに寝ると更に痛い。

罪とwhat’s

円管状の呼応。酒だけが逃避先だがやめねばならない

冥解

どこにいてもい辛い。 自分自身こそが問題。

まつりのじゅんび

ソフトバンク鶴見にて携帯解約。 順調。

揉んでイスタンブール

脱がさないのがルール

皆憎

https://matome.naver.jp/m/odai/2140518099425657601

The Jin machine

こんな夜中に突然の蕁麻疹。 手指、顔、関節の内側、両目蓋の裏、鼻の中。 昔大鳥居の会社で1週間泊まり込みで仕事して帰宅、酒、唐揚げ、コーラ飲んでばたんきゅーしたらアナフィラキシーおこして救急車に乗ったのを思い出した。 今日もそんな食事だった。 …

タイ化の改心

予約注文したのはいいが一向に音沙汰がなかったDEVOのフェイスガード付エナジードームとマスクが発送連絡もなしに突然届いた。一緒に注文したBooji BoyのTがめっちゃかわいい。これでエナジードームは赤4青1になった。コピーバンドでもやるか。

夏のはじまり

37.2℃。喉と肺が痛い。いかん。

よりぬきサメザメさん

この人とは相性悪いだろうなと思う時、勘が働くとか第一印象が正解だったりすることがある。 そういえば一昨日から冷蔵庫の調子が悪い。もう30年近く使ってたもんな。 買い換える前に台所と玄関周りを片付けないと搬入できない。 一晩かけて掃除。45Lのゴミ…

改心の一撃

‪早く身軽にならねばと仕事なんとかしなくてはと毎朝強迫観念に起こされるわけで‬。

含蓄

諸行無常! 無錫旅情! きぃみぃのぉしぃいらなぁぁぁぁぁぁいぃ♪

今日の煩悶

改革というタイトルで日々の生活態度を改めることにしたのに守れない。 不安なのは逃げているからだと理解しているはずなのに。

キル

今日は二週に一度の資源ゴミ回収の日なので朝からたまっていた段ボールやら雑誌やら瓶缶やらをせっせと運ぶ。9往復して汗だくからの水シャワー。 タイ関係の大先輩がタイにいると暑さのせいでちょっと出掛けただけでなにかを成し遂げたような気になると仰っ…

天井を見上げる

この時間、稲光と遅れてくる雷鳴を聞くと子供の頃両親とは別に一人部屋で就寝する非日常的な感覚を思い出した。怖いわけでもなく消灯して薄暗くて広い空間に一人。何故そんなことを思い出したのか。母親はまだ仕事をしていた気がするが親父はどうしていたの…

エーゲ海につながる

居間と寝室の窓を全開にしたら風が家中を駆け抜けてめっちゃ気持ちいい。このまま朝まで雨降らんといてくれ。

映像研なんちゃらとかいうタイトルだった

夜半の豪雨のせいか、それとも仕事の納品を終えたせいか久々にちゃんと眠れた気がするがきっちり明晰夢も観た。理路整然としていてちょっとよい話だったのだがいざiPadで書き出し始めたら全然面白さのない小学生の妄想みたいな話で唖然とする。 特撮が最後に…

Tide and 怠惰

そういう自分を変える方法とは? とか書いていること自体が逃避なんだよな。

三つ子の魂百撫で

そんなユルい仕様で他のセクションに回すなとあれほどいったのに。

茶色い街

夢だか半覚醒時の妄想だかわからんがツインピークス第1話クーパーが移動した街中を同じように移動していた、気がしたんだが全く違う町だった気がする。立ち寄る場所毎に何かしらカプセルや錠剤の薬を渡されたのが印象的。眠剤、痛み止め、ビタミン剤などなど…

引潮

写真に残した思い出さえいらないと思う時が増えてきた。

君の名を呼ぶ

困った時の他人への依存度が今更ながら高すぎる。 無意識に布団の中で誰かの名前を呟いて呻吟する悪い癖をなんとかやめたいと思い続けてもうこんな歳だ。

思いの揺れ具合

なんだよ、友人の飼っていたわんこの死が辛すぎる……

尼イロの神の乙女

ニホンはまだ21時半頃だろうがタイラジオアプリを手にした者としてはまだディナータイムでアルコール濃度だけが指針なのでもう寝たい。断捨離も進んだしな

咲く蘭

相変わらずの夢か覚醒直後の妄想だかが脈絡なくて辛い。 -------- プラトゥーナム近くのbic-c前、色も形も異なる瓶が並べられていて女性がホースで水を入れている。駐車場から車が出てくるたびいくつかの瓶はなぎ倒されゆっくりと割れる音がする。 今度は土…

雷雨過ぎて

朝から自己否定の嵐だ。 人が普段やれていることがなにひとつできていない。 助けてと言い続ければ誰かが手を差し伸べてくれるのではといい歳をして思っているんだとすれば救いようがない。

罪の意識

そんな感情に朝から支配されている。