映像研なんちゃらとかいうタイトルだった

夜半の豪雨のせいか、それとも仕事の納品を終えたせいか久々にちゃんと眠れた気がするがきっちり明晰夢も観た。理路整然としていてちょっとよい話だったのだがいざiPadで書き出し始めたら全然面白さのない小学生の妄想みたいな話で唖然とする。

 

特撮が最後にCGアニメ。山下達郎が音楽。最初は自分が目の前で見ている現実だと思ったら実は映画で帰宅しようと思ったら大衆酒場に誘われ中で自分の体調をずっと気にし続けてくれている人に遭遇、睨まれて居心地の悪い思いをしながら同行者が頼んだシャンディガフを自分も頼んだところで目が覚めるとかホントに普通の夢だったわ。