空色帽子の日byZELDA(10/11)

磁石を近づけたらくっつきました(ウソ

耳鳴り、いつの間にか収まったんで病院パスしていいすか?(汗


昨日の餃子が余ってたんで餃子スープにして朝・昼兼用飯。
午前中、書類関係を纏めて打合せに向かう。
厳しいことを言わなきゃいけないミーティングってのは辛いね。
とっとと仕事を終えて川崎戻り。


先週、50(k)君に紹介してもらった京都の帽子屋さんに
秋冬物の帽子を注文しようと思って
サンプルの布地を送ってもらってたんだが、
納期一ヶ月半と聞いて断念。
受注生産なのはわかるがその間、頭が寒いのはいただけないんで
昭和歌謡ナイトスタッフ御用達、帽子の辻野へ。
本日はお婆ちゃんに応対してもらったが帽子の嗜好を伝える前に
「お客さん、4、5年前にもうちにいらっしゃいましたよね?」といわれて驚いた。
ヒゲも髪型も随分違ってるのに良く覚えてますね、凄い。
ちょっと高い帽子を薦められてビビってしまい、
他にも、と聞いてみると
「以前買われた帽子がこれだったから……」と呟かれてまた驚く。
その後、いくつか帽子を見せてもらうが
結局一番最初に見立ててもらった帽子がやっぱり一番良い。
当初の予算より一万円以上値は張ったが購入。
着物をきちんと着こなした女性の言うことに間違いはないね(笑)


まぁ、一番ショックだったのは、唾の狭い帽子を試着したところ、
「お客さんは"ふくよか"でいらっしゃるから、こういうのは難しいかも知れませんね」と
やんわりと否定されたところか(笑)
客相手にデブって言えないもんなぁ(汗


その後またパチで負けて登利亭で焼鳥。
ちゃんとした焼き鳥は美味い。
シメはカリっ→ジュワーの皮焼。幸せ。
chiechieからメールが来て仕事関係の相談がてら飲もうとのこと。
BAR50にて待ち合わせ。


おニューの帽子(表現古〜)被って店に入ったら、
50(k)がいきなり帽子のブランド当てやがった。
やっぱこいつ、侮れないわ(笑)
chiechieがやってきて仕事&馬鹿っ話してたらKoki来店。
話の流れで次回の「路地にて」イベントの前に
スポットでジュリーナイトやろうかってな話で盛り上がる。


話は尽きそうもなかったが終電で帰宅。