Futonネタを求めて巡回してたらこんな記事が。
「陽気なギャングが地球を回す」
(http://oops-music.com/info/view_news.html?nid=20150)
伊坂幸太郎もとうとう映画化ですか。
つか、この原作めっちゃ面白いんだけど
どうにも腑に落ちない点があるんだよなぁ。
もしかすると昔の日記で書いたかも知れないけどもう一回。
ネタバレしない範囲で書きますが、
主人公の一人がウソを見破る天才なんですが、
オチにつながる重要なウソを見逃しちゃってるんですよ。
それがもうどうにも納得できないわけで。
ウソにも色んなウソがあるとは思うんで許容範囲内との声もありますが
だったら序盤の警察官のくだりは余分な気もします。
でも、おもろい原作にFutonの曲がどう絡むのか一寸楽しみではあります。
