秘肉

昨晩は企画書作成に煮詰まって、一旦放棄、
川崎のモツ屋→ジュティポーン→50と意味不明なハシゴ。
微妙な強運で、思いがけない企画書のセールスポイントが
ポロリと頭に浮かんできた。
最近控えめだったモツ効果かも(笑)
枕元のメモに纏めてから寝る。


で、今朝も不思議な夢を見た。

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恐ろしく大きな船で氷を砕きながら基地を目指しているらしい。
(なんの基地だよ?)
到着するも海面に降りるに方法は密閉型のゴンドラひとつ。
(それもどこからも吊られていない。どうやって動いてるんだ?)
そのゴンドラが水の中から現れる。
(もしかして基地って水の中?遠くに見える陸地に行くんじゃないの?
第一、ゴンドラっていっても防水してないし遊園地の観覧車みたいですよ!?)
何故か一緒にいた浩介は面倒くさいとか言って、
20メートルくらいの高さがある甲板から飛び降りてるし。
(氷が張るような水温の海に飛び込んだら死ぬって)
高所恐怖症の俺は
何度も水面に飲み込まれそうな錯覚にとらわれながらゴンドラが来るのを待つ。
(手すりのひとつもない大型船って何よ?)
上がってきたゴンドラは船縁から一メートルくらいのところでぶらぶら。
強引に引き寄せるも今度はノブが開かない。
揺れまくるゴンドラに尻ビクビクさせながら飛び乗る俺。
濡れた床に足を取られる。何故か横には浩介。
(さっき飛び込んだんじゃ?)
なぜだか二人乗りで甲板にはリョウが置き去り。
下がり始めるゴンドラ。水面に着いても下がり続ける。浸水。
ぎゃー、溺れる!!

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で、目が覚めた。
ディティールが全くなってない夢だった(大汗