「キャバクラがゲームクリエイターをダメにする」と
男道な発言をされている方が映画を撮ったのだとか。
で、これ、どこのVシネ？（爆笑中）
"【映画】カプコン稲船敬二 第一回監督作品 「屍病汚染 DEAD RISING」"
(http://blog.livedoor.jp/htmk73/archives/2432572.html)
予告編って映画の面白そうなところを見せる訳じゃないっすか？
なのにこのカット割とか何？
今日日の自主制作映画でももうちょいレベル高いと思うんですが。
「映画みたいなゲーム」と「映画」は全く違うことに
気付いてない人って多いよな。
アプローチも構造も全く別モンなんだから、そこを認識しないとね。
