久々に大きめのコンサート。ベストヒットUSAのイベントは2年前に観て以来。参加するのはこれで3回目だが毎度良番、良席でありがたい。1回目は入場順30番台、前回は前から3列目、今回は4列目のほぼ中央。これからもイベントがあったら行きたいと思わせる引き…
なんか語感が好き。
弟から今年も東京大空襲の慰霊祭に行けなかったと連絡がきた。仏壇に手を合わせてくれただけでもありがたい。
夢の中で、なるきよしげもとさんに会えと言われたんだが誰なんだ?
極論とは思いつつ、多様性を認めながら平等を求める世界なんてあり得ないと思いますよ、ええ。
母方の実家の2階のサンルームに父親といる。なぜか家の中に虫がいて小さなハサミ虫にまた足を刺された。踏み潰す。父親に報告していると自分の手の甲に黒い髭のようなものが2本見える。一本を摘んで引っ張るとそれは紙魚のような虫の尻尾で皮膚の中から虫全…
万国見せしめショーもそろそろ飽きた。もともと不平等が前提のこの世界を正義や常識の名の下に正そうとか熱狂するから正気を失ってとんでもなく酷いことをやらかすんだよ人類は。
嘔吐からの頭痛。ちとまずいかも。
居住まいを正すようなことが2度起きた。なにか啓示かもしれない。気に留めておく。
お前が人じゃなかったら殺してるわって、怖すぎる一言だな。
どこかに集団で旅行に来ている。 多摩川の河原に降りる際の段差のような場所からあまり来たことのない田舎っぽいが石造りの建物と緑が多い土地の幅広い道路を抜けて神社の側道のような平な場所に着く。 奥には和式の折り畳める小さな椅子状のものが横に三つ…
不思議な夢だった。 モギーと飲んでいて泥酔。 実家に帰る道の途中にワッキーの家がありそこに放り込まれて布団で寝かせてもらう。 ワッキーの家は平家でうなぎの寝床のよう。 モギーの家は実家の先、多摩高校の方にあるらしい。 目が覚めると脇にワッキーが…
家の中のパースがおかしい。全体が白茶けていて外も騒がしい。 よく見ると部屋の間取りも変わっている。 ガラス窓の縮尺が横に異様に伸びている。台所のシンクの位置も変わっている。 そして玄関を出て踊り場から下を覗くといつもの風景も異様。建材や紙皿、…
やっと睡魔がやってきて普通に眠れたがあまりよろしくない夢の二本立てで心が怪しくなった。ハイツの階段が壊れて家から出られなくなる夢と昔通ったことのある高校の途中にある大仏観光で人と不仲になる夢。今日も散歩がてら遠出する予定だったが布団の中に…
愛してあげるなんて簡単に言っては駄目だよ
美味しいピッツァだから持って帰ってと言われて持ち帰ったが賞味期限が微妙に切れていて捨てようと思ったらビッグブラザーに監視されてるという白日夢。夢ではないのがミソ。
美味しいピッツァだから持って帰ってと言われて持ち帰ったが賞味期限が微妙に切れていて捨てようと思ったらビッグプラザーに監視されてるという白日夢。夢ではないのがミソ。
アノラック?ウノラック? タラシコン1 とにかく眠れた
ゾン・キーバラという写真家に夢の中で会った。 自分以外の無機質が質量を失い床から微妙に浮いている。 特にコンビニの弁当用のような薄茶色いビニール袋がまるで開花するように部屋の中であちこちから広がりはじめている。 突発性難聴で高音域を失った左耳…
呪われてあれとキングは冒頭に記した。床に落ちるはずの影は天井のありえない方向に示され凝視すると霧散する。
これは面白そうだと思って追いかけていた台湾のシンセユニットがアルバムを1枚出して方向性の違いから解散。早かったな。これでまた寝付けない夜に聴くキモチイイ音楽が小さな箱の中に綴じ込まれてしまった。
今朝みた夢は強烈だったな。バンコク封鎖で帰国できない状況で王室が集う会に呼ばれて靴まで奪われトイレにも行かせてもらえずただただひどい目に遭うの。会場のトイレの場所が異常なのと後半のただただやり過ごすために我慢するしんどい状況で目が覚めた午…
相手の全てを好きになる、許容するってのはまぁまず難しい。それをどこまで寛容にできるかって話。いつまで経っても難易度高。
突然口をついて出てきた言葉はさよならだった。
風呂につかりながらしんどい気持ちを切り離すつもりで大きなあくびをしかけたら風呂の底が抜けて落下する自分を洗い場から客観的に見ている夢をみた。眠剤はろくなことをせんな。
確かにSNSはつながるという意味で発明だった気がする。 そろそろつながりから自分を切り離す発明が出てきてもいい気がする。
自分が生きてきた履歴が精神的にも物質的にも重い。 はっきりとした意識と意思のもとの自死は許容されてもいいのでは。
自殺か給付金
こんな時間に絵もいわれぬ怒りの感情を抱えて目が覚めた。とても気分が悪い。 二度寝しようと意識を落ち着かせていったら突然「私は死なねばならない」と独り言が口をついて出た。 窓の外からバチバチという不快な音がして確かめてみると小雨が降っていた。 …
前向きさと謙虚さはどこへいってしまったのか。 承認欲求もなくなってしまった。