不思議な夢だった。
モギーと飲んでいて泥酔。
実家に帰る道の途中にワッキーの家がありそこに放り込まれて布団で寝かせてもらう。
ワッキーの家は平家でうなぎの寝床のよう。
モギーの家は実家の先、多摩高校の方にあるらしい。
目が覚めると脇にワッキーがいてまだ二日酔いで横になっていたい自分を尻目にテレカンで今のプロジェクトの人たちとテレカンを始める。永井さんの声がする。
2つの黒いパーツに分けられたガラケーのようなカメラ付きのマイクを持って横にいるのは誰でしょうとやってる。やめてーと思いながらそろそろ起きなくちゃと枕元のメガネを手に持つと近くにストーブでもあったのか鼈甲のフレームはプラスチックのように一部が柔らかくなっていて中に大きな気泡がいくつかできていてちゃんと装着できそうにない。手で形を整えようと必死になっていると様子を見にモギーがやってきた。
※リアル世界の現実。モギーとは長いチャットをした。永井さんは前日私がテレカンで画面共有をオンにしたせいで某氏とのDMを見られてしまい気まずい思いをした。