蛍雪時代

テンションと昼間のインパクトの強い場所訪問の所為か
興奮冷めやらず自宅晩酌なのに痛飲。
いよいよもって本格アル中モード突入かと反省しつつ
定時に起きて二日酔い対策ドリンク飲んで常駐先へ。


電車に乗って座席に座るも
前にいる若僧のサラリーマンが
大量のヨダレを垂らしつつ爆睡してるのを見て気分が悪くなる。
しかも糸引いてるし!!>ヨダレ


で、黙々と仕事。
担当分を黙々とこなす。
ついでに会議も黙々とこなす。
昼飯時にマンサン買って「女犯坊」に爆笑する。


同じパートの若い衆とまたも駅裏で立ち飲む。
終電で帰宅。
若いって素晴らしい。