さようなら、ぼくの好きな先生

言葉もありません……。

早くに起きて洗濯。
昨日の余波で朝からタイ飯を作ったり。
通院してコーキに渡すオタクロライブデータを
DVDに焼いたりしてから表参道で新しいメガネを新調。
レンズの染色のため受け取りは二週間後。
川崎に戻ってコーキにデータを渡しつつ
チネチッタ前の沖縄フェスタでうちなーヤキソバを食う。
タワレコに行くも探しているCDは見つからず久々にパチへ。
大負けです(汗
東急ハンズで辛口ジンジャーエール
50kくんの誕生日プレゼントを買ってBar50。
久々にサンチュさんと会う。
某嬢がおめかしして出かけるのを見送ってから
京急ストアで買い物して帰宅。


シャワーを浴びて、パソコンをつけたら
清志郎死去の報。


"闘病中のロック歌手、忌野清志郎さん死去"
(http://sankei.jp.msn.com/obituary/090502/obt0905022310005-n1.htm)

      • -

がんと闘病しながら、音楽活動を続けていたロック歌手、忌野清志郎(いまわの・きよしろう、本名・栗原清志=くりはら・きよし)さんが2日、がん性リンパ管症のため死去した。58歳。

 昭和26年、東京都生まれ。45年4月、RCサクセションのボーカル担当としてシングル「宝くじは買わない」でデビュー。「ぼくの好きな先生」「トランジスタ・ラジオ」などをヒットさせ、人気がブレークした。

 “日本語ロック”というジャンルを確立するとともに、毛先を立てた奇抜なヘアスタイルや派手なメークが人気を呼んだ。一方で、過激なパフォーマンスや言動が話題を呼び63年、アルバム「COVERS」の原発問題を扱う歌詞が物議をかもし発売中止になった。

 自転車愛好家でも知られ、平成17年9月、約160万円をかけたという愛車「オレンジ号」が盗まれた(後に発見)際も大きな話題となった。

 3年、RCサクセションの無期限活動停止に伴い、ソロ活動のほか絵本作家としても活動していたが、18年7月に喉頭(こうとう)がんであることを発表。

 治療を経て19年12月8日、日本武道館での「ジョン・レノン スーパーライブ」で活動を再開したが、20年7月にはがんが左腸骨に転移したことが判明し、予定されていた公演が中止となった。

 忌野さんは自身のホームページに「治療に専念します。楽しみにしてくれたみんなにはゴメン。でも、すぐに帰ってくるから応援してくれ!(中略)夢を忘れずに」などとつづっていた。

      • -


ショックすぎて一瞬頭が白くなった。
男としてかっこいいと思える人だった。
合掌とかサートゥーとか書く気になれない。


日本のKing Of Rock落つ。
かっこいい生き方をした人だと本当に思う。