コンビニ奇譚(5/26)

体調治らず。喉痛と胃痛に悩まされる。
今日も打合せを断って自宅作業にする。

昼飯はコンビニ弁当にした。その時の店員との会話。

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リンゴジュースと弁当をレジに。
店員「お弁当、あたためますか?」
ワシ「結構です。」
店員「お箸は何膳おつけしましょう?」
ワシ「へ?」
店員「お箸は何膳おつけしましょう?」
ワシ「……、一膳でいいですが」

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ワシの近くに子供の霊でも見えるんでしょうか? 
一杯のかけそばじゃないんだから弁当一つに箸は一膳だろ!?
このコンビニ、他にもいくつかの驚くべき逸話があります。

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・同じく弁当の時、
 「お箸はおつけになられますか?」
 お、俺がつけていいの!?
・会計の時、
 「お会計の方、***(値段忘れた)円でしたが。」
 "でした"も変だが、最後の"が"って何!?
・石けんと菓子パン、アイスを一緒に買った時、
 石けんを紙袋に入れずに一緒の袋に詰めたバイトの子を店長が叱る。
 「ほら、きたないものと食べ物は別にしなくちゃ駄目じゃない!!」
 ええっ、汚いの!? マジで!?

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因みにこれらトーク、全員別人の会話です。


企画書のラフ作成、先にまとめた骨子に全くそぐわないアイディアのせちゃてることに気が付いて凹む。
こういう時は何をしても駄目。箇条書きで再度アイディア出しして今日はヤメにする。


夕刻チエと連絡がついてCube-Barで飯&酒。
昔いた会社が転覆するぞ〜!どないだ〜!な話や、Cubeオーナーのうっちーのお母さんとチエが犬仲間だった話とか
お互いもう歳だから養生せんとねーとか、そんな話。
恐ろしく沢山それもハイスピードで飲んで家に戻る。


追伸:
チエちゃん、お願いですからちゃんと家に帰って下さい。