拝棄物処理場

台風の渦中にあって表に出ることもできず一人家で本を読んだりDVDを観たり。
零時近くなって昨今のカオスの中心50へ。
オーナー浩介の元気な顔を見て安心しつつ
いろんなお客さんと話していて乗りおくれてる自分を発見したり。
夢見る頃を過ぎても。