アルフィー、霧の中

久しぶりに面白い夢を見たので枕元の夢日記にちょっとメモしてみた。


突然、アルフィーのライブでベースを弾かされることになった俺。
リハに行くも一向に始まる気配がなく軽い打合せで終わる雰囲気。
実際のところメジャー曲しかしらないし、
リハもしないでいけるはずないじゃんってことで
恥を忍んで坂崎さんに、
「演奏に不安があるので譜面があればお借りしたいんですが
 (調子こいてるな〜(笑)>夢の中の俺)。」
とか言ってみると「あるよ〜」ってんで、一冊の文庫本を渡される。
中を調べるとエッセイとか写真とか詩とかが詰め込まれた本で、
更に調べると歌詞の上にコードが書かれている物があちこちに
散らばって入ってる。演奏中にどうやって演奏曲を見つけるの?とか
前奏とか間奏どうするの!?とか思っているうちに
幕の下りているステージの地明かりが消えた……。
ベースも自分のものを持参してて
音出しもサウンドチェックもしてないのに……と思いながら
頭が真っ白になった。
次に気がつくと客席の後方でコーラ飲みながら
ハンバーガーを食おうとしていた。
突如幕前にスポットライトが当てられ、
派手な衣装を着たピエロが演技を始めた。
やばい、始まる!と思い舞台袖に走るも一般人の格好をしたワシは
警備員に通してもらえず、一度フロントに出て
スタッフに「今日、ベースを弾かせていただく者です!」と
物販のお姉さんに叫ぶ。
「えええ、もうステージ始まるから急いで!」といわれて
ベースを抱えて舞台に走る。
丁度メンバーもスタンバイするところだった。
やべー、全然練習してねぇ!と思いながら
舞台上手のマイク前に立つ。
そこで坂崎さんから
「立ち位置が違〜う!」
と、でかい声で叱責される。
えええ。桜井さんの定位置はどこだっけ?


で、ここで目覚めた。
さぁ、誰か夢分析してください(笑)


で、まだ四時半だったので二度寝したが
今度は強烈な寝汗で目覚める。
なんで? 昨晩は500ccの缶チューハイ一本しか飲んでないのに。
なので朝六時から朝シャワー。空気が寒い。
汗だけ流して再び布団に。


本日は常駐先で仕事。
会議・創作・会議・創作。
頑張ってます。
長めに残業して帰宅。


12時過ぎての帰宅だったので
根菜と牛肉をコンソメで煮た
優しい感じのスープで晩酌。
ちょっと作業してから寝ます。


あ、NekoJumpが週刊プレイボーイに出てます。
ワシは帰宅時にサンクスで買いました。