早速の淫夢(2022/06/26~27)

昨日は派手に飲んだ。終電後のタクシーはつかまらず川崎駅前で相当待ってタクシーで帰宅。

案の定、二日酔いで1日つぶれた。起きて大豆から作った米の代替食品で炒飯を作ったが塩分しんどい食べ物ができた。無理して食べた結果味覚障害起こすし水分取りまくりで腎臓が心配。

夕刻せめてってんで寿司を注文、テイクアウト。案の定食べすぎ。

暑いし早く目が覚めるなら早く寝る。

そうやって誕生日は終わった。

 

 

関西に旅行。て最後は何故か大箱の風俗店へ。酒飲んでいたせいか開放的な気分で知り合いとフリー指名で。出てきた女の子は顔も好み。何故か胸がデカいしアプローチも積極的。

プレイルームでもはっちゃける。何故か3P。相手も積極的でめっちゃ盛り上がる。部屋には監視用かビデオカメラが仕掛けられていてその映像を見ている。遊び過ぎ。遊び終わってめっちゃ広い休憩室で知り合いを待つ。壁伝いに女の子が並んでいて2回戦目の子を選べるようになっている。100人はいるか。さっき一緒に遊んだ子たちも壁際に。知り合いが全員戻ってくるのと同時に女の子たちは顔見せして退場していく。トイレに行きたくなり探すも見つからない。階下に行くと風呂屋や旅館に繋がっている。一度裏口から出て公衆トイレと思しき看板を見つける。地下に続く階段。中に入るとびしょびしょの床に人が寝ている。どうやらここは家を持たない人の避難場所になっているようだ。その合間を縫ってトイレだと思って用を足していると人が横で水を浴びている。申し訳なくなり少しだけ用を足して去る。元来た場所に戻れず何故か女性がたくさん寝ている場所にまずいと思い出口を尋ねると脱出用のハッチのようなドアを示される。こんなに小さいハッチを抜けられるか不安になるも出てみると公衆トイレの入り口。

元いた風俗のあるビルに戻る。着替え部屋に戻る。預けた荷物や服が入った袋が置かれている。服はあったが靴下がないし持っていた荷物も減っている。やむなく身に付ける出口に向かう。謎のジャングルジム構造の分岐する階段をいくつか降りてやっと出口。一人で地下道を歩いていると若い集団とすれ違う。一人が肩をぶつけてきたので怒鳴る。掴み合いになりそいつだけを連れて仲間の元に戻ってとっちめようとするが声を出されて仲間に追いかけられるがなんとかふりきってそいつと殴り合い。勝てるかと思ったところで相手は袋から蜘蛛の巣のついた枝を持ち出し足元に投げてきた。毒だと思う。どうやら怪我をさせてそこからその毒を体に入れようとしている。靴下も履いていないので不安になりなんとか相手をふりはらって仲間の元へ。荷物を探して着替え部屋に戻るもやはりもう何もない。困ったところで目が覚めた。

 

 

トイレに行く回数が多い。塩分過多のせいか。腎臓のあたりが痛い気がする。