予知夢のような

事実:

ブルーチーズを食べた

目が覚めたのが3:48頃

Alexaに朝7時に起こしてと依頼した。

その前後どちらかにみた夢

 

ホテルに泊まっていた。

そのホテルでは夜中にビルを解体するため一部に火をつける行事をやっていた。

自分が目が覚めたのは3:48。

もう一度ベッドで寝ようとしたところ3:30過ぎにその行事が終わったと知る。

一階に降りて人が三々午後解散している中燃やしたと思しき隣のビルを見るがはっきりしない。

昼間にビジネスで会った赤い服の女性がいるがお互い意識して挨拶をしないですれ違う。

自分は部屋に戻るためホテルの入口で部屋の番号を書いた紙を忘れてきたことに気づき

イベントのチケットを入口でチェックをしている人に見せて中に入る。

エレベーターの呼び出しボタンを押す。

停止階のボタンを押し間違える。7階を押すはずが6階を押してしまいもう一度7階を押して補正する。

エレベーターが一階に着き乗り込む。妙に奥行きのあるエレベーター。

様子がおかしい。

1、6、7、T、6、1とインジケーターが変わり上下しているのが止まらない。

故障しているのがわかりビビる。

揺れが段々と不定常になってきたので呼び出しボタンを押す。

しばらくして男の人の声がしたので状況を伝える。

どこのビルか聞かれる。

品川のホテルなのに何故か椿山荘と答えてしまう。

どうしたいのか、停めたいのかどこかの階で降りたいのかと謎な質問。

とにかく停めて降ろしてくれと頼む。

他の階で停められても暗い中元の階に行けなさそうな気がしている。

 

ここで目が覚めたが違和感が止まらない。

なんとか布団から抜け出して。

トイレで小用。

お腹を壊した。