肉屋のように (by Yapoos)

カイピリーニャ!

土曜日に買った戸川純LEGENDのDisk3(レアトラック集)に入ってた
「家畜海峡」の原曲「G」が日曜日以降頭の中でぐるぐる回ってて大変なの。
道すがら声に出して歌いたい衝動に駆られるも、
"泣きながら豚のように働く毎日"
っつーフレーズがワシの見た目そのまんまなことに気づき自粛。


常駐先の仕事は先方の上司が忙しいため
ディシジョンがもらえず停滞気味。
ワシには手の出せない領域の話なんで
早く良い方向に解決されることを祈る。


午前中、googleストリートビューで盛り上がり
(つか、川崎は5/24前後に撮影してるね。
うちの郵便受けとか文字まで判別できるんですが!)、
今日は残業ほぼなし状態で
今月後半で閉店してしまう鶴見のブラジル料理屋で飯。
のはずが、電車のトラブルで車内に閉じこめられ
時間大幅にロスト。


ブラジルソーセージのフライ300gから開始して
フェイジョアータ(豚臓物と豆のスープ)、
ミックスグリル600g、鳥のハツ焼200g、
何故か増量サービスの牛イチボ焼500gに
キャッサバ芋のフライ、ライス、
パステル(チーズと牛肉入りピロシキ)。
それをコロナと特濃カイピリーニャで流し込んでたら腹パンパン。
だんだんと口数が少なくなる男三人。
それにしてもタレが絶妙でうまかった。
閉店しないで欲しいにゃー。
詳細は肉欲マミレNo.1後日談付きのかずおさんのブログでどうぞ。
(http://d.hatena.ne.jp/backbeat/20080805)


隣駅なのでさらっと帰宅。